みーる食堂へ行く
- 由美子 徳井
- 2023年4月19日
- 読了時間: 1分
見学を兼ねて、就労継続支援B型事業所として昼食を作って出しているレストラン「みーる食堂」(近鉄・布施駅近く)へ、ちーちゃんといっしょに。
車椅子対応も、事前に電話していたこともあり、うまくしてもらえた。
中のスペースは思ったより、広くのびのびした感。
代表者の方含め、職員さん(作業療法士ほか)、調理師さんと話ができた。
2階では、生活訓練(自立訓練)も行われているそうだ。
さて、ランチの内容の方は、900円でハーフ&ハーフ、つまり水曜日は倍の品数がプレートに乗っかっていて、さらに玄米を選び、150円でドリンクを注文。なおデザートとして手製・桜餅もついている。味もよいけれど、全体として手抜きがない、近頃では900円出したくらいではこんなに丁寧に仕事された外食に巡り合うことは、ないだろうなという印象だった。調理師の一人が席まで来てくれた際の話から、出汁(和食)はとっているとのこと。
2時間くらいいて、ちーちゃんと福祉のこととか最近の話題をいろいろ話して、ここを出た、リピートしたい所である。職員の方が見送ってくださった。
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